*本日、生きた証*
日中:オサレオフィスご訪問
夕:かーぷ! かーぷ!
夜:帰国
日中:オサレオフィスご訪問
夕:かーぷ! かーぷ!
夜:帰国
甘くないよ
どもども、たっちーです。
おひとつどうですか、アメちゃん。
大阪のオバちゃん、から連想されるものの代表格はヒョウ柄、パーマ、そして飴。
しゃべくりすぎて喉を痛めるから携帯してるのかしらん?
しゃべくりすぎて喉を痛めるから携帯してるのかしらん?
アメちゃんといえば。
戦後に闇市が立ったことにその名を由来する『アメヤ横丁』は、動物園や美術館に並ぶ上野の人気観光地です。
久々に訪れると(原宿なんかもそうですが)、呼び込みするのも観光するのも外国の方が多い印象を改めて受けます。
コンビニやファーストフードなんて店員は日本人の方が少ないんじゃないかしら。
コンビニやファーストフードなんて店員は日本人の方が少ないんじゃないかしら。
朝からミサイル云々が騒がしかったにも関わらず、ここいらは早い時間から飲み屋が賑わっていて、相変わらず平和ボケした国だなぁとしみじみ感じたり(もちろん、良くも悪くもね)。
が、もちろん今さら観光を目的に高知から遙々やって来た訳ではございません。
『いいオフィス上野』のフロアを貸しきって、『十和おかみさん市』のおかみさんたちによる出張バイキング、各市町の野菜や魚、卵に肉・スイーツといった特産品、そしてご当地ラベルビール『高知に乾杯!』や地酒をお街の方々にふるまっちゃおう! という企画ですな。
弁解無用
Facebookやフリーペーパー『らーらぱど』を通じて、高知/奥四万十へ縁や興味のある方にお声がけしたところ、あっちゅう間に定員50名の枠が埋まり、キャンセル待ち対応にワタワタするほど。
最初は人がどんくらい集まるろうか、と寧ろ不安もあったぐらいなので、有り難い悲鳴ですなぁ。
しかし、しかしね!
先に言い訳をしておきましょう。
須崎・檮原・津野・中土佐の担当者の方々と一緒にスタンバイに入りますと、案の定、想定外の(こう書くとちぐはぐね)事態なんかも起きたりして、それにアワアワと対応していたら、あっという間に開始時刻を迎えているわけですよ。
はじまるよー |
で、乾杯の直前の模様なんかはかろうじて収めたけれど、実際に乾杯の瞬間はグラスを持てず、自慢の料理が並んだところも大して写真に残ってないのね。
ラップとったところぐらい、どうにかならんかったんかーい、とか自分でも思うわ。
ちなみに参加者のバックグラウンドは様々で、元々高知/奥四万十にルーツがある方と、ないけれどそこでの食や文化、暮らしや生業に興味を持つ方とが半々ほどかしら。
市町担当者や先輩移住者による熱烈なアプローチはもちろん、はじめましての参加者同士でも活発なコミュニケーションが生まれていて、『高知』や『四万十』をキーワードにした新しいネットワーキングの場が生まれていました。
……ええと、とにかく無事にすんで、中々によかったんだよぅ、ということを伝えるにはどうしたら良いのかしらん!
イメージがない分、文字でそれを表現するのが本来なのだろうけど、イマイチ不完全燃焼で【しじましい】わ。
本日の高知ことば【しじましい】は【すっきりしない】という意味で使われる幡多弁です。
例)いっつも自分一人じゃ決めきらんで、どうも【しじましい】奴やにゃあ。
ほんじゃーに!
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