*本日、生きた証*
日中:Do! ライブ to East
夜:国外逃亡
日中:Do! ライブ to East
夜:国外逃亡
僕の名は
どもども、たっちーです。
ケロケロですか、けろっぴ。
小さい頃から、キラキラ・ピンク・フリルの三大乙女要素を忌避してきた人間ですが、なけなしの女子らしさをあえて挙げるならば「キャラクター趣味」かもしれません。
スヌーピーやミッフィー、ムーミン、ドラえもんあたりは今でも心ときめきますが、サンリオではキティちゃんやマイメロディ以外のものを昔は好んでいました。
どこまでも乙女ちっくさを排除したがったものだから、待望の末っ子長女は三男の如く育ったとさ。
小さい頃から、キラキラ・ピンク・フリルの三大乙女要素を忌避してきた人間ですが、なけなしの女子らしさをあえて挙げるならば「キャラクター趣味」かもしれません。
スヌーピーやミッフィー、ムーミン、ドラえもんあたりは今でも心ときめきますが、サンリオではキティちゃんやマイメロディ以外のものを昔は好んでいました。
どこまでも乙女ちっくさを排除したがったものだから、待望の末っ子長女は三男の如く育ったとさ。
キャラクターといえば。
今でこそ、「たっちー」と自称していますが、子供の頃「さとちゃん」などと下の名前で呼ばれていました。
となれば当然、佐藤製薬のこのキャラクターには親しみを覚えずにはいられません。
先日、窪川のスーパー・ミヤタで発見、思わず激写してしまいました。
もっとも、これほど老成(?)したご様子ですから、かなり古くからここに御座しましていたに違いないものの、普段はそそくさと買い物を済ませるだけだから気がつかなかったのですね。
もっとも、これほど老成(?)したご様子ですから、かなり古くからここに御座しましていたに違いないものの、普段はそそくさと買い物を済ませるだけだから気がつかなかったのですね。
更にお隣には、彼以上に親しみを覚えるピンクの方が。
でも嫌いじゃないですよ(ピンクだけど)。
何でしょう、象という動物のチョイスが渋いというか、猫とかウサギとかペットじゃないところが乙。
調べてみれば1950年、「長生きする動物」として縁起の良さを買われ、原型となるよりリアルな象が同社の印刷物に登場、1959年に今のようにデフォルメされたオレンジのキャラクターとなり、一般公募で「サトちゃん」の名が決められたのだとか。
今となっては、私もこのキャラクターたちの背中に乗ることができないほどに元気に大きくなり(すぎ)ました…のは、健康長寿の象のおかげかもしれません。
やっぱりでっかくなっちゃった
さて、体力も脳みそも確実に下り坂へ突入したことを痛感するアラサーですが、周りには元気に成長し続けている方々がおられると聞き……。
3月に植えた野菜の苗ちゃんたちが、ハウスの中でこれでもかとばかりに大きくなっておられるではありませんか。
我ながら驚くほどにピントが合いませんでしたけれど、わずか2週間たらずの間にトマト様は着実にその実を増殖させておられるし。
にしても、こちらがやれ怪我だの風邪だのとゴニョゴニョ不調を訴えていた一方で、彼らの真面目な成長ぶりたるや……なんかすいません、生命活動に対して怠慢と云われれば否めないわ。
ほんで、この間収穫したサニーレタスとサラダ菜の空きスペースには、ちょいと変わりもんとしてモロヘイヤ、明日葉、つるむらさきの苗をIN。
元気に育って、私の腹に納まってくれたまえよ。
元気に育って、私の腹に納まってくれたまえよ。
流れ流れて
さてそんな植物たちのように、ひとつの土地に根差して暮らす人たちがいるのとは対照的に、どこかに腰を落ち着けることなくフラフラと住み処を移しながら生きてゆく人もいます。
むろん住まいという点に限った話ではなく、「止まったら死ぬの?」と言われるほどそもそも落ち着きがないことも否めません。
気がついたら、愛車くんをぶるるいっとな、我が愛する高知を脱しお隣・徳島県に突入しておりました。
これまで自力で行った最東端は大豊ICだったことを思えば、だいぶ走ったなぁ。
これまで自力で行った最東端は大豊ICだったことを思えば、だいぶ走ったなぁ。
ほんなら今夜は、鳴門金時でも食べながら軽く阿波踊りでもやろう……なんてのはもちろん【ごじゃ】、今回の目的地は更に東でございます。
てんで本日は徳島ことば、【ごじゃ】は【嘘】という意味の阿波弁です。
例)【ごじゃ】ばっかし言う子供は、鬼に連れていかれるじょ。
例)【ごじゃ】ばっかし言う子供は、鬼に連れていかれるじょ。
ほんじゃーにん。
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