こんばんは、たっちーです。
我慢してますか、屁。
いきなり下ネタかよ、というツッコミは置いておいて、私の崇拝する広島カープのセカンド・菊池選手は先日、好みのタイプは「堂々とオナラしてくれる女性」と言っていました。
それくらいオープンな? 奔放な? 天然な? 性格が良いということなのでしょうけれど、放屁を恥として認識するようになるのってそういえば何歳ぐらいからかしら。
さらに国も違えば、人前でのオナラがなんちゃあないという文化圏もあるでしょうし、リサーチの余地あり(しないけど)。
ちゅうて、冒頭から菊池ネタを絡めたものだから、無駄にテンションが上がってしまったではないの。
今はプロ野球もシーズンオフなわけですが、「広島」に関わるものを見たり聞いたりすると反応する体質になっております。
今朝の大正地域振興局で私を盛り上げてくれたのは、広島土産といったらひとまずコレ!のもみじ饅頭様です。
こちらもパイナップルケーキ同様、お店によってかなり特徴が異なるのですが、今や「生」タイプやら揚げたのやらアイスやら、餡のフレーバーもリンゴや栗、かぼちゃにイチゴミルクなど実にバラエティ豊か。
うまうまといただいて脳ミソに糖をチャージ、今朝は昨日の打ち合わせの議事録やら企画書作りやらを地味に進めます。
ううーむ。
考えたり書いたりするのはえいですし、目の疲れもひどい方ではないにしても、ずうっとパソコンに向かっているのはやはり肌には合わぬようです。
とはいえ、頭の中にいくらあれこれネタを泳がしていても、きちんと残る形で言語化・視覚化できなければないも同然。
穴ばかりだろうが、叩かれようが、潰されようが、企画は出してなんぼということで、頑張りましょ。
本日、工場で仕込みが進められていたのは、中でも個人的にイチオシの商品「うなぎ生姜」です。
何せ今年はのりが不作で原料が入りにくく、出荷が制限されているのだそう。
我慢してますか、屁。
いきなり下ネタかよ、というツッコミは置いておいて、私の崇拝する広島カープのセカンド・菊池選手は先日、好みのタイプは「堂々とオナラしてくれる女性」と言っていました。
それくらいオープンな? 奔放な? 天然な? 性格が良いということなのでしょうけれど、放屁を恥として認識するようになるのってそういえば何歳ぐらいからかしら。
さらに国も違えば、人前でのオナラがなんちゃあないという文化圏もあるでしょうし、リサーチの余地あり(しないけど)。
広島といえば
お好み焼き? 牡蠣? 宮島? いやいや、やっぱりカープ?ちゅうて、冒頭から菊池ネタを絡めたものだから、無駄にテンションが上がってしまったではないの。
今はプロ野球もシーズンオフなわけですが、「広島」に関わるものを見たり聞いたりすると反応する体質になっております。
男も女も、餡も色々 |
今朝の大正地域振興局で私を盛り上げてくれたのは、広島土産といったらひとまずコレ!のもみじ饅頭様です。
こちらもパイナップルケーキ同様、お店によってかなり特徴が異なるのですが、今や「生」タイプやら揚げたのやらアイスやら、餡のフレーバーもリンゴや栗、かぼちゃにイチゴミルクなど実にバラエティ豊か。
うまうまといただいて脳ミソに糖をチャージ、今朝は昨日の打ち合わせの議事録やら企画書作りやらを地味に進めます。
あ、変な書き込みが |
ううーむ。
考えたり書いたりするのはえいですし、目の疲れもひどい方ではないにしても、ずうっとパソコンに向かっているのはやはり肌には合わぬようです。
とはいえ、頭の中にいくらあれこれネタを泳がしていても、きちんと残る形で言語化・視覚化できなければないも同然。
穴ばかりだろうが、叩かれようが、潰されようが、企画は出してなんぼということで、頑張りましょ。
レッツ☆工場見学
さて、気分を変えて昼前に出かけたは、振興局から緑の田野々大橋を通った川向こう、大正の誇る加工食品の「四万十生産」さんであります。
おはつです |
前々から、見に来な〜とお声がけいただいていたので、取材と(称)してお邪魔します。
四万十の名産である鮎やうなぎ、川のりの素材を活かした製品は、東京での物産イベントでも大好評、私も家族や知人へのお土産に買わせていただいております。
AYUでぇす(古) |
本日、工場で仕込みが進められていたのは、中でも個人的にイチオシの商品「うなぎ生姜」です。
ゴロゴロっと贅沢なサイズのうなぎが、有機栽培の黄金しょうがの入った蒲焼のタレで煮付けられているこの一品、ごはんのお供にはもちろんお酒のアテにも最高なんだよなあ。
続々できてる〜 |
何かが作られる工程を見たり聞いたりと、工場見学の類は昔から好きでしたが、自分が美味しいと思うものならテンションは上がりますよね。
せっかく来たついで、ということで、知人の通販を代行(?)させていただきます。
というのも、四万十川産の青さのりを100%使った、このこだわりの佃煮が実は今お店で中々手に入らないからなのです。
実はレア |
何せ今年はのりが不作で原料が入りにくく、出荷が制限されているのだそう。
「四万十 × のり」という製品は複数メーカーから出ていますが、大正産かつ100%、さらに手に入りづらいと聞けば、尚のこと「わわわ私が送らなきゃ」と妙な使命感がでてくるわけですね。
飲み比べるとようわかる |
川(焼き鮎)と海(宗太節)のだし醤油のモトも、普通の醤油を入れるだけで味も香りもまるで別物に変身、まだの方はぜひお試しをば。
また来ます |
ちなみに鮎は、上のような 缶に入れて、炭火で焼くのだとか。
次は煙が上がっている時に、また来ましょ。
日は短し、されど夜は
午後もぽちぽちと企画書と格闘、どうにか仕上げて持って来た先は、窪川高校であります。
帰りはまっくら |
将来的なフューチャーセンター設置につながる企画だったのですが、恐れ多くもそれに関連したイベントのこーでぃねいと? ぷろでゅーす? にズブっと深く、しかも中々に長期的に関わらせていただくことになりました。
あれ、なんだか話が急に、いや妙に? 膨らんだぞ。
(いや、嬉しいんですけど、今日の投稿はなんだかハテナばっかり……)
やるからには全力投球で頑張りますが、これから2月いっぱいは結構にハードな予感、体調をぐずぐずやっている場合ではございません。
カツ己 心が大事 |
というわけで、晩のエネルギーチャージは下呉地の隠れ家食堂にて、トンのカツちゃんから。
になちゃん |
クリップを伸ばしてこしらえた特製スティックで中身をかきだし、食べる時はつい無言になってしまうニナ 貝様。
カプサイシン |
とれたちの肉厚椎茸とお肉がたっぷり、熱々・ピリピリのチゲ鍋殿。
なーんだ |
そして、最大の衝撃はナマコっち。
食べる地域がある、と聞いたことはあったものの、実際口にするのはお初でございます。
タコともイカとも貝とも異なる食感は噛みごたえ抜群、どことなく甘みもあるような不思議な感じでした。
と、これだけ食べても今晩はノンアルで通します、だって(間違いなく気のせいだけれど)日中時々【ふたふたした】もので……
てんで、本日の高知ことば【ふたふたする】は【動悸がする】という意味で使われます。
例)「どこか体の調子で気になるところは?」
「明け方、【ふたふたして】目が覚める日が増えまして……」
そして健康を求める日はつづく。
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