2016年12月31日土曜日

【せこい】時こそご挨拶

こんばんは、たっちーです。

越してますか、年。
そりゃあ、生きている限り誰にでも新年がやってくるろ、と言われるかもしれません。
けれどあらゆる病気・事件・事故が起き続けるこの世の中、諸々あっても生きて年明けを迎えられるというのは決して当たり前ではない、有り難いことですよね。
別にしんみりすることを書きたいわけではないですが、この時期は色々と振り返るので、ね。

大変、

各方面の方々にお世話になった年でございました。
元々落ち着きのないタイプではありますが、それにしても激動だったもので(ほぼ自己責任)、人の支えがなければ切り抜けられなかったなと強く思います。

そんな一年もあっちゅう間に締めくくりを迎え、大みそかはぎっしり詰まった一日となりました。
気になっていた、映画を見たり。

ぶわっ

人生初の競馬場で、レースに興奮したり。
 
意外と家族連れが多いの


ブリを、プリプリのモツのお鍋やら、あら煮で食べつくしたり(ノンアルです)。

絶みょーな

新鮮なお刺身を堪能したり(ノンアルです)。

ネイリやネイリ

甘味が濃厚なポンカンを頂戴したり。

採ってしばらく寝かすんだと

立派なお寿司をいただいたり(どんだけいただくのか)。

サバが特にえい

大正駅前にぎわい拠点で、年越しそばの振る舞いをしたり。

行った時にはほぼ準備できてました

おかげさまで、50杯のお椀は無事すべてきれいになりました。

ごっちゃんです

2016年最後のブログだというのに、なんだかざっとしすぎじゃあないかって?

否めない。

いや、でも濃厚すぎて書ききれないんですもの、現在すでに2017年元日の2:43ですからね。
つらつらと文を綴るのが、多少【せこい】時もあります。

てんで、本日は高知のおとなり、徳島ことばの【せこい】は【しんどい】【きつい】の意味で使われます。
 例)今日の体育は、10km走!? 【せこ】すぎ……
映画と競馬場ツアーをご一緒くださった方のおひとりが徳島のご出身ということで、特徴的な方言を教えていただいた記念です。

さて改めて、本ブログをこれまでご覧くださったり、個別でコメントをくださったり、SNSでシェアしてくださった皆様に心より感謝申し上げます。
新年はこちらもリニューアルを検討中ですが、今後とも何卒(ナニソツではない)どうぞよろしくお願いいたします。

ほんじゃーに。

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